空き缶を使って、ミニ門松を作りました！しめ縄も教えてもらいながら作りましたが、皆さんなかなかコツがつかめない様子でしたが、最後は自分で作ったミニ門松としめ縄を持ち帰ることができました。良いお正月を迎えてください！！

火加減の難しさもわかり、大変良い経験が出来たなどの声が聴かれた。

中止

早く美味しい干し柿が食べたいと待ち遠しいようでした。

毎年恒例の倉人祭が今年も開催されました！今年は第１０回の節目の年、天気にも恵まれ、とてもにぎわいました。

天気に恵まれてお米を収穫することが出来ました。
お米ができるまでの手間や大変さが理解できて勉強になったと、おっしゃっていただけました。

栗拾いは初めてとゆう方が多く、皆さん夢中になって拾ってました。

中止

専門的な話を聞けてとても勉強になったし、楽しかったです。と、皆さんとても熱心に耳をかたむけていました。

早く自分で作った果実酒を飲んでみたいと待ちきれない様子だった。

講師の先生に昆虫採集の方法や、魅力などについて講話をしていただきました。トンボをはじめとし、クワガタや、チョウチョ、カマキリ、バッタ、など様々な昆虫を採集できた。

今回も石垣さんに依頼し製材工場やリサイクル工場などを見学させてもらった。普段見ることのない製材工場を間近にみて、とても勉強になったと、感激されていた。

あいにくの曇り空で、室内でプロジェクターを使い、七夕の星、由来、歴史などの、天体に関する講話、特に七夕に関するお話は参加者の心を掴んだようだった。

今年も『大倉親子キャンプ』が開催された。貴重な体験が多く楽しく過ごすことができました。などの感想が多く聞けた。

競技の合間には田んぼに住むカエルやイモリ、ドジョウなどの水生生物を観察する参加者の姿も見られた。遊び以外にも楽しめる要素があったようです。

最初はおぼつかない様子でしたが、みるみる向上していき、午後には一人でも操作できるまでになり楽しそうでした。

今年も七夕を飾りました

ゲームや食事、会話を通じて、色々な方とコミュニケーションがとれたようです！

中止

午後にはセンターの敷地をでて、周辺のあぜ道や道路を走ってもらった。「風が気持ちいい～」と、などの声が多く聞かれました。

山頂付近まで到達すると、素晴らしい景色を観望することができました。

水生生物を観察したり野生植物を観察したり、緩やかな水流の中でマイナスイオンを沢山吸い込みながら親子でとても楽しんでおられました。

主食であるお米が出来るまで大変な作業（手間暇）がかかるという事を知り、「食の大切さ・安心安全」を親子で感じとれて良かった。秋の稲刈り体験もぜひ参加したい！と言っていただけました。

実際山へ行き山菜や野草・花などを収穫し、自分たちで調理して食べました。
様々な種類の山菜について学び、おいしく食べることができ、参加された皆さんは大満足なご様子でした。

今年も大倉の牧場で酪農体験を行いました。
酪農体験は毎年大人気のイベントの一つです。子牛にミルクをあげたり、エサを あげたり、乳搾り体験も！
参加された皆さんは、とても貴重な体験ができたと喜ばれていました。

大豆をつかって豆腐と味噌をつくりました。大豆100%の豆腐は味が濃くてとってもおいしかったです！！

ドリルやハンマーを使ってしいたけやなめこの菌をつけました。早くおいしいキノコが食べたいです！！

野鳥を探して、センターの周りを散策しました。「あれは何の鳥？」「この声は何の鳥？」と子供たちもお父さん、お母さんも興味津々でした！

大倉の雪原で的あてゲームや雪上綱引き、スノーモービルをやりました！白熱した競技で親子はもちろん、参加者同士の絆も深まったようです！

自分で作った鬼の面をかぶって豆まきをしました！古民家の中はとても寒かったけど、今年１年の厄を払う為に一生懸命豆をまきました！

西洋かんじき「スノーシュー」を体験しました！雪の上もぐんぐん登っていきます！

紅白の団子をさした木は、ミズキと呼ばれ家を火災等から守るといわれていたそうです。参加者の方々はそれぞれ団子の木を作り、今年１年の安全を祈願しました。

今年は開館日の関係上、１月６日に七草粥を食べました。いろりを囲んで今年１年の無病息災をお祈りしながら、七草粥を味わいました！